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2021年これからの10年に向けたココネの想い

2021年これからの10年に向けたココネの想い

「感性をカタチに。感性を身近に。」

ココネの”召命”として掲げているこの言葉。
一見わかるような、
わからないような・・・
この言葉が意味するところは、何か。
感性という見えないものをカタチにするということは、
人々が見えないものを見えるものにするということ。

見えなかった物事が見えるようになる。

今まで暗闇だったところに光が当たるということ。
知らなかった場所が広がるということ。
新しい視野、価値観が広がるということ。
そのようにカタチにしたものを人々のもとへ届ける。

人々が見える物事が増える、広がる。
生きられる場所が広がる、居場所が増える。

そんなふうにできたら、人も社会も、
ほんのちょっとだけかもしれないけど
幸せなものになるかもしれない。

私たちはそんな仕事をしたいと考えている。
「ココネ」の名前は、

ココロ、コトバ、ネットワークからできている。

見えない心が、言葉というカタチを持ち、それにより人々が繋がる、社会が広がる。

実は、感性の話と同じだったりする。
本質を見極める
今年で13年目を迎えるココネは、
常に時代の変化を察知し、問題を探し、
その中で矛盾するところを再定義、
そして、今までとは違う思考のフレームで
解決案を探すことを繰り返してきた。

本質を見極めることを常に大切にしてきた。

ビジネスのチャンスは、技術や社会環境の
大きな変化の流れの境目にこそあり、
それをこの先も掴み続ける。
現在、メタバースと呼ばれる世界が構築されつつある。

拡張していく自分と、世界。

まさに大きな変化の流れの境目にある、今。

見えないものをカタチづくってきたココネは
大きなチャンスをつかもうとしている。
人々の幸せと幸せな社会。

幸せな会社と幸せな社員。

それらを叶えるために、
私たちは変化を恐れず、挑み続ける。

幸せな人生のために。

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