ストーリー

Story

サービスデザインインタビュー

20年後を見据えたベテランディレクターの新天地。ココネサービスの「居心地」を生み出す仕事

SHARE: xアイコン facebookアイコン

今回のインタビューでは、スマートフォン向けゲーム開発の第一線でディレクターやリードプランナーを歴任の後、ココネに入社した伊藤さんにインタビューしました。

『ポケコロツイン』の新規機能開発を担うサービスデザイナーであり、休日はお子さんと一緒にゲームで遊ぶ父としての顔も持つ伊藤さん。ベテランとも言えるキャリアを持ちながら、なぜ今ココネを選んだのか。得られた新たな挑戦や学びとあわせて、お聞きしました。

激動の時代を、クリエイターとして全うする為に

これまでの経歴について教えてください

キャリアとしてはもう15年目になりますでしょうか。
スマートフォン向けゲームの黎明期にプランナーとしてキャリアが始まり、ディレクターとして新規タイトルの立ち上げを担ったり、リードプランナーとしてチームをまとめたりと、スマホゲームに関することは何でもやってきました。
どちらかと言えばスペシャリストというよりはゼネラリストとして、色々なポジションを経験してきました。運用よりはゼロからの新規開発に携わることが多く、タフさが必要な局面も切り抜けてきましたね。

ココネに入社した経緯を教えてください

子供も産まれ、40歳も目前に控えた今、どうすれば1人のクリエイターとして人生を全うできるかを考えたのがきっかけでしたね。
転職当時は、変化の激しいこのゲーム業界で20年先も前線に立ち続けることが出来るのだろうか…という不安を感じていました。そんな中で知人から紹介されたのがココネで、サービスの独自性・流行に左右されない戦略やヴィジョンが、私の求める会社像にマッチしていたんです。
それに、ライフステージが変わって家族や健康を大切にしたいなかでも、クリエイティブに挑戦できる土壌があり、ここでならこれから先もクリエイターとして活躍できると確信したのが理由でした。

あえて「やらない」勇気が、居心地の良いサービスになる

携わっているサービスの特徴について教えてください

担当している『ポケコロツイン』は、作り手の作家性を押し出すのではなく、お客様の心を投影する”場所”としての価値を大切にしていることが特徴ですね。単なるアバターアプリとして、誰かの個性が強い世界ではなく、お客様自身の「ココロン」が自由に存在できる――いわば色の無い、透明で純粋な空間です。ゲームでもSNSでもなく、ただそこにいるだけで心地良い。そんな、安心できる居場所を目指しているサービスです。

サービスを作る上で、特に大切にしていることはありますか?

チーム全体で共通していますが、「何をしないか」を突き詰めることですね。色が無いということは、裏を返せば何色にでも染められる……もっと便利にしたり、どんな機能でも詰め込むことだってできます。けれど、あえて「やらない」という決断をする。それが感性だけで楽しむことが出来る、ただいるだけで心地の良いサービスの開発に繋がっています。極論、遊ばなくても良い。何もしなくても良い。ゲームでもSNSでもない、安心できる世界を目指しています。

ココネに転職してから、大変だったたことは?

最初、脳のチューニングをし直すのは大変でした(笑)。いわゆるソシャゲ開発の出身ということもあり、これまでは出すべき情報を出す・数字を最大化させる等、ロジックや合理性の中で戦ってきました。そしてそれが当たり前の常識になっていました。
ですが『ポケコロツイン』では、お客様の心地よさを守るために「何をやるべきか、やらないべきか」の取捨選択を議論する。その結果、「やらない」という決断をするにはすごく勇気が求められますし、数字に囲まれてきたこれまでの常識を一度捨てる必要もありました。そうして携わるこれまでとは根底から違うジャンルの開発は、大きな学び直しの機会にもなっています。

チームの雰囲気は?

すごく和やかで、私が経験してきた中でも特に和気あいあいとしたチームですね。
空気を柔らかくするコミュニケーションを皆が意識しています。
心理的安全性が高いチームであり、自分のエゴを押し通すのではなく、調和を大切にしながら「お客様に届けるべきものは何か」を皆で真摯に考えていますね。

ほかにはどんな特徴のある環境ですか?

サービスデザイナー全体の組織としては、まだ模索している部分もあると思います。
だからこそ、これからジョインするメンバーに対する期待値もすごく高いんじゃないかなと。中核になるような人を集めて固めていく段階というか。
ポジションはたくさんあって、何なら自分から作っていくことも出来る。積極的にアピールして飛び込むにはすごくいいタイミングだと思います。
あとは環境というか福利厚生の話になるのですが、会社内にジムと食堂があって、そこで体力をつけられるのはとてもありがたいですね。子育てと仕事の両立には、1にも2にもまず体力が必要なので(笑)。日々活用させてもらってます。

謙虚さと、誠実さと、向上心と

どんな方に入社してきて欲しいですか?

まずは”ちゃんとしている”人ですね。
他者への敬意と礼節・思いやりがあり、論理的思考やコミュニケーション能力をちゃんと持っていて、社会人としての基礎を疎かにしない人です。
そのうえで、謙虚かつ誠実で、向上心のある人に来てほしいです。
これまでの正解や常識に囚われず、一から学び直す気概を持っていて、目の前のお客様に真摯に向き合える方と働きたいですね。
逆に言えば、謙虚で誠実で向上心のある方は、ココネにとってのリーダー適性もあると思うので、活躍の場も広がると思います。

最後にこの記事を見ている方にメッセージをお願いします

十数年ゲーム業界にいてココネに来た身だからこそ言えることなんですが、あんまり”違う業界”だと変に身構えないでほしいと思っています。
プロジェクトやサービスで発生する根本的な問題や課題はゲーム業界と類似することも多いですし、遊んでくれるお客様がいて、その人たちにサービスを届けるという根本の部分はゲームと同じですので。
これまでのキャリアは確実に活きるはずです。
マッチしないかもと応募を取りやめるのはもったいないです!恐れずに、ぜひ応募していただければと思います。
もし入社されたら、私と一緒に美味しいランチを食べて、ジムで汗を流し、心身ともに健康に働きましょう!

SHARE: xアイコン facebookアイコン

関連ストーリー

ココネグループはENSAPIAグループに名称を変更しました