cocone vは2022年6月に釜山支店を設立し、サービスづくりの体制を拡大しました。
実は、釜山支店立ち上げの話が持ち上がったのは2022年の2月。
約3ヶ月で海外支店を設立し、設立から6ヶ月で12名のメンバーが集まる支店へと成長しました。
今日はそんな釜山支店立ち上げに関わった、千支店長へインタビューを行い、立ち上げ時の様子や、採用と開発者育成計画についてお聞きしました。
千 富建(チョン ブゴン)支店長
cocone v入社前は英語教育に従事。2022年6月、cocone v 釜山支店 支店長に就任。
ゲームやアバター事業は初の業界。メタバースやブロックチェーンなどについて関心がありcocone vで仕事をしている。釜山支店の若手開発者の育成、働きやすい会社の雰囲気づくりに注力。 趣味はピアノ、クラリネット、ドラム演奏。
最初に苦労したのは採用。とにかく足を運び、人と会い、採用へ。
釜山支店の立ち上げ当時について教えてください。
(千)釜山支店は約3ヶ月、崔代表とオンライン上でコミュニケーションしながら準備をしました。
初期のオフィスづくりは室長が引き受けてくださり、私が最初に悩んだのは採用でした。
cocone vの釜山支店では、実務経験が少ないジュニアクラスの開発者を採用し、ミドル・シニアクラスに育成する戦略を取りました。
長期的な目で見て、インターネット上での広報活動だけで採用をするのは難しいだろうと思い、釜山にある大学を訪問して、IT・ゲーム工学科の教授たちと会いました。
結果的に、約3ヶ月で、釜山の3つの大学とMOU(基本合意)を結び、そのつながりで今のメンバーを採用することができました。
釜山はIT関係の学校も多く、授業のレベルも高いとのこと。優秀な若手を採用し、実務を通して育成していく長期プロジェクト、早くも最初のステップは順調に進んでいるようです。
ジュニア開発者育成の鍵は、「敬意」と「主体性」
実務経験が少ないメンバーと向き合い、育成するために行った工夫はありますか?
(千)比較的若いメンバーとのコミュニケーションの取り方は、特に気をつけています。
世代の違いから、大きく考え方の違いが生まれることがあるので、その間隔をどのように縮めればいいか悩みました。
多くの言葉を発するよりは、相手を尊重する気持ちを持ちながら、cocone vのビジョンやバリューなど、基本的なマインドを理解してもらうことに集中しました。
また、若手メンバーが何か作業しているときに、すぐにお節介をするよりは、リラックスした気持ちで作業してもらえるようにしています。
若手のメンバーたちには、まだまだ成長の可能性があります。急がずに、成長を待つのです。
情熱・問題解決をしようとする姿勢・基本的な素養。この3つがあれば必ず成長します。
私は同僚たちに尊重の心を持って、成長するのを待ちながら、私が助けることは何かを常に考えます。
リーダーとして、メンバーにどのように伝えるのが最善なのかを常に考えています。
時に、自分が正しいと思って伝えたことも賢明ではないこともあるので、「HOW」について考え続けます。
メンバーたちが感動するほどの力をつけるために、どのように育てていくかは、リーダーが言わなくても、メンバー自身が成し遂げることで自尊心と自信が持てると思います。
釜山支店は、これからも自信を持って一歩ずつ歩んでいきます。
釜山はただの「支店」ではなく、福岡と相互に刺激を与えあうチーム。
最後に、福岡メンバーへメッセージをお願いします。
(千)ココネは、他の人が難しいと感じることも「できる」に変えられる会社だと信じています。
そんな人達がお互い尊敬しあいながら仕事をし、幸せに過ごすことが何より重要だと考えています。
ココネグループの精神もありますが、釜山支店だけが持つ精神をつくりたいです。
いい意味で、グループ会社もライバルにしながら最高の会社づくりをしていきます。
崔代表とは会社のことについて、合理的に会話をしており、いつも親切に、慎重に釜山支店をサポートしてくれて感謝しています。
今回福岡から来たメンバーと直接会話をすることで、釜山メンバーにとてもよい刺激となったようです。人と会うことは本当に大切なことだと実感しました。
釜山と福岡メンバーが交流した後、もっと元気よく働ける、そんな雰囲気をつくりたいです。
釜山支店のメンバーを思い浮かべると元気が出るような、そんなチームにしていきたいです。
人は生きていると、必ず困難にぶつかります。困ったときに、家族や同僚がきっと助けてくれると思いますが、お互いに違う国に住んでいる私たちでも父や、兄弟、姉妹のような関係になれると思います。
今回釜山を訪れた福岡メンバーも、帰国して、取り組んでいることが成功し、幸せな人生を過ごせることを願っています。
記事の最後に
cocone v(福岡)はアバター・ゲーム事業における長年の経験と高い技術力が強みです。
釜山支店は設立間もないものの、若手メンバーと、リーダー陣がそれぞれ高いビジョンを持ち、サービスづくりや組織づくりに全力で取り組んでいる、かなり熱量の高い組織だと感じました。
これからもcocone vの福岡・釜山メンバーは互いに高めあい、世界一のサービスづくりに取り組んで参ります。
cocone vでは「感性をカタチに。感性を身近に。」のスローガンのもと、一緒にサービスづくり・会社づくりに挑戦する仲間を募集しています。
