今回の記事は、大人も楽しめるきせかえアプリ『ピュアニスタ』デザイナーお二人へのインタビューです。
デザイナーさんがどんな思いで制作をしているのか、具体的な業務の中身をお届けしていきます。
取材したのはこちらのメンバー

2021年4月入社(入社1年9ヶ月目)
CCPデザイン室 アート制作1チーム
2Dアートデザイナー
日本デザイナー学院コミックイラスト科を卒業しcocone vへ新卒入社。リアルファッションやかっこいい系のデザインが得意。デザインチームの新人エース。

2022年7月入社(入社6ヶ月目)
CCPデザイン室 アート制作1チーム
2Dアートデザイナー
日本デザイナー学院コミックイラスト科卒。山田さんの紹介でcocone vに入社。中国の装飾やドラマなどの文化に詳しい。3ヶ月研修を経て、実務をスタートしたばかり。
クオリティはもちろん、スピード勝負なところもある。
ピュアニスタデザイナーのお仕事を簡単に教えてください。
(山田)ピュアニスタのデザイナーは全員で約20人で、その中で5~6 人から成るチームで1つのテーマの作品をつくっていきます。髪、目、小道具、背景など担当を分けて制作していきます。
お仕事の中で、どんなことにこだわっていますか?
(山田)私はとにかく早く、クオリティが高いものを納めることですね。
締め切りの前にはきちんと納品しておける状態を目指しています。
(持丸)けっこう、間に合わせるのは難しいんですよ…!
私は研修中、まずは締め切り以内に終えることを目標としていました。
どんなことに時間がかかるのでしょうか…?
(山田)制作は資料集め、ラフ画制作、Aiデータ化というフローがあるのですが、資料集めだけでも大きなアイテムだったら40枚以上集めて半日くらいかかりますし、複数人で作業するので、そのまとめ方が難しいテーマの場合は話し合って進める必要があります。
ラフ画制作も、過去のアイテムと被らないように確認する必要があるので、2日かかったりすることもあります。
制作が遅れたとしても、次のテーマが始まってしまうので、まず締め切りを守ることが大事なんです。
(持丸)私はつくっているものに違和感がないようにこだわっています。着用した時にきちんと違和感なくはまるのはもちろん、テーマにも合うように、チームで進捗管理に使っているスプレッドシートを見てバランスを調整しています。

モチベーションとなるのは、お客様の反応
お仕事で大変だったこと、嬉しかったことはありますか?
(山田)お客様に実際できたアイテムを見てもらって、過去のアイテムと似ているとフィードバックいただいて、勉強不足だったなと落ち込んだことがあります。お客様の方がピュアニスタを知りつくしているかも…と思ってしまって。お客様の意見は絶対大事にしようと思いました。私自身もユーザーとして登録して遊んでいて、他のお客様からピュアニスタについて教えてもらうこともあるんですよ(笑)
嬉しかったことも、お客様の声ですね。
Twitterで楽しんでいただいている様子を見て、がんばろう!ってモチベーションが湧くんです。今まで何度か自分が作ったアイテムを投稿していただいて嬉しかったです。
(持丸)私はまだ大変なことって思い当たらないかも…。
嬉しかったのは、自分が作ったアイテムが本当にアプリ内で出てきたことですね。
(山田)私も新人の時、同じ気持ちでした!
(持丸)あと、先日UFOをアイテムとしてつくったのですが、そういった面白いものをうまく表現できた時も嬉しかったです。
(山田)ちょっといたずら心ですが、そういった面白いアイテムにお客様がどんな反応をするのかがすごく楽しみです。
新人デザイナーあるある
(山田)今も昔も、はみ出し線ミスはよくやってしまいますね。
テーマのアイテムがそれぞれ出来上がってテストをする際、担当したアイテムではみ出し線が見つかって修正が必要になってしまうことがあって、「すいません…苦しい…」という感情になることが…(笑)
責められることはないのですが、先輩はミスが少なく、確認することが身についているので、そういった質も高めたいと思います。
(持丸)資料集めをする中で、集めた資料に引っ張られてデザインが似すぎてしまわないように気をつけています。
インプットは普段ピンタレストで無心で好きなものをストックしておいています。
デザイナーは、知識や個性の幅が生きる仕事
テーマを企画して、採用されたことはありますか?
(山田)私は「3時のティーカッププードル」というテーマが採用されました!
(持丸)私はUFOガチャ、宝石のテーマ、福袋のテーマが採用されました。
(山田)持丸さん提案の「宝石」、かなり難しかったんです!
宝石と言っても色々あって。ルビーやサファイアと言った種類、色味、カット方法、輝き方…どんな路線で行くのか決めるのが大変でした。でもチームの中に宝石に詳しい方がいたおかげでなんとか制作できました。
宝石に詳しい方がいらっしゃるんですか?
(山田)いらっしゃるんです(笑)
ただ絵を書くだけの仕事ではなく、知識や個性の幅が生きる仕事だなと思います。
(持丸)テーマを提案しましたが、制作でそんなに苦しめていたとは…。
でもとってもクオリティ高く仕上げていただいて、すごいガチャになったと思います!
なるほど!話を聞いていると、持丸さんはアイデアマンで企画が得意で、山田さんは制作職人みたいな感じがしますね。
(山田)持丸さんは考える幅が広く、美しい世界観から面白い世界観まで提案できるのがすごいですね。
(持丸)入社したばかりなので、お客様により近い考え方ができるからかもしれません。自分でほしいものを提案しちゃっています。
(山田)新鮮な気持ちを保てるようにするのは難しいです。ピュアニスタの世界観にひっぱられているなと思うこともあったり、自分のつくりたいものとお客様のお声の違いがあったり。色々と考えながらつくっています。

最後に…
これからピュアニスタでどんな方と働きたいですか?
(山田)メンバーに躊躇なく色々と質問ができる積極性がある方、そして熱量がある方と働きたいです!
(持丸)チームで新人さんが2人いらっしゃるのですが、2人は好きなものがはっきりしていて、どうしたら良いものがつくれるかを常に話していて。そんなふうに、チームのメンバーと高めあえるような方だといいなと思います。
▼お2人が担当するピュアニスタ、ぜひ体験してみてください。
ピュアニスタ公式サイト https://www.purenista.jp/
iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1505992057
Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coconefk.purenista
cocone vは、現在一緒に働く仲間を募集中です。



