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健康経営宣言

ココネ株式会社は、全社員が心身ともに健康で健全な状態であることによって、召命として掲げている「感性をカタチに。感性を身近に。」を実現する成長の場と、社会に貢献するサービスの創出が可能になると考えています。
会社はワークプレイスであるだけではなく、社員一人ひとりの健康を推進し、増進するためのウェルネスプレイスとなるために、下記の取り組みを通して、更なる健康経営を推進していきます。

健康経営宣言

【健康増進のための重点取り組み】

1.健康士を通じた社員の健康増進
ココネウェルネスダイアリーなどを通じて、「心身の健康をセルフコントロールできる」ことを目指して、ストレッチやマインドフルネスなどのウェルネス活動や社内ジムの活用により、健康士が社員の健康増進をサポートします。

2.デリ(社員食堂)を通じた食生活のサポート
新鮮な野菜を採れるサラダバーに加え、肉・魚のメインメニューを選択し良質なタンパク質を摂取しながら、食の楽しさを感じられるデリ(社員食堂)では、健康食材(大豆ミートや玄米、豆乳)や薬膳の要素も取り入れるなど、栄養バランスに配慮した食の提供を通じて、社員の健康増進を図ります。

3.社員の感染症予防
フレックスタイム制やリモートワークを導入し、出社時はアルコール消毒を社員に推奨し、毎日2回全館換気することで、社員の感染症予防に取り組みます。

4.社員の健康課題の把握と必要な対策の措置
健康診断やストレスチェック、月次アンケートを通じて、社員の健康課題を適宜把握し、上長と課題改善に取り組んだり、労務担当者が個別面談・ケアを実施する等、会社として必要な対策を講じます。

制定日:2021年5月12日
代表取締役社長 冨田洋輔

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