ミライキンダーガーテンが「AERA」「ベビモ」に掲載
ココネの子会社、Cocone Education株式会社が運営する幼児園インターナショナル モンテッソーリ ミライ キンダーガーテンが掲載されました。

朝日新聞の発行する「AERA with kids 2020秋号」と主婦の友社の発行する「Baby-mo(ベビモ)2020年10月秋冬号」にCocone Education株式会社(本社東京都世田谷区、代表取締役社長石渡真維)が運営する幼児園「インターナショナル モンテッソーリ ミライ キンダーガーテン」の紹介記事が掲載されました。

■掲載情報
【掲載誌】AERA with kids 2020秋号
【発売日】2020年9月4日
【出版社】朝日新聞社
【掲載誌】Baby-mo(ベビモ)2020年10月秋冬号
【発売日】2020年9月15日
【出版社】主婦の友社
■Cocone Education株式会社とは
Cocone Education株式会社はココネ株式会社の100%子会社として、バイリンガル、モンテッソーリ教育を軸に、コンピュータ・サイエンス、「体・文・芸」プログラムに至る4本柱のカリキュラムに基づいた教育を行う幼児園「インターナショナル モンテッソーリ ミライ キンダーガーテン」を新宿区四谷にて運営しています。AIに支配されるのではなく、AIを創り出し、自由にあやつり、より良い未来を作り上げる力を育てるため、子どもたちが、創造性豊かに自分を表現する学びの環境を用意しています。
■ココネ株式会社とは
運営10年目を迎えるアバターアプリ『ポケコロ』を始め、女性向けの仮想世界(バーチャルワールド)の運営を得意とする会社です。「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinating)」要素をもち、「遊ぶ(Play)」ことができるサービスに注力し、このジャンルを「CCP(Character Coordinating Playの略)」と定義して開拓してまいりました。企画・開発・デザイン・マーケティングを全て自社で行い、「CCP」ジャンルにおいては、世界トップランクのノウハウと実績を有しています。
ココネは、「心(Cocoro)」、「言語(Cotoba)」、「ネットワーク(Network)」の3つを、基本的なブランド要素とし、その頭文字をとって社名「cocone」としています。そして、 “感性”を大切にしたサービス作りに重きを置き、これからもインターネット時代における人と人、社会と人をつなぐ、より良いサービスの提供に努めてまいります。