産労総合研究所でココネが事例として紹介されました

ココネ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下「ココネ」)は、人事労務・医療介護経営分野における出版を中心に、同分野での調査研究・提言を行う民間のシンクタンク「産労総合研究所」のウェブサイトにて、組織開発の事例として紹介されました。
産労総合研究所の発行する雑誌「企業と人材(2019年12月号)」に掲載された記事がウェブサイトに転載されたものです。
ココネが社員ひとりひとりと共に成長し、ケアをしていく取り組みについて取り上げられています。
これからもココネは社員ひとりひとりの成長を意識し、結果として、企業としても、所属する社員たちも、世の中に貢献し、役立つ存在となれるように努力して参ります。
また、会社という環境を通じて、所属する社員の仕事環境だけでなく、人生が豊かになることを志して参ります。
■掲載記事
【メディア】産労総合研究所
【掲載日】2020年9月29日(火)
【URL】https://www.e-sanro.net/jirei/organization/e1912-207.html
■ココネ株式会社について
ココネは、スマートフォン向けキャラクターの着せかえアプリ『ポケコロ』やストーリー型パズルゲーム『猫のニャッホ』など、1,500万人以上の女性から支持されているサービスを提供する、ソーシャルネットワークをベースとしたデジタルコンテンツ企業です。
「飾って楽しむソーシャルサービス」や「飾る要素を持つゲーム」など、「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinating)」要素をもち、「遊ぶ(Play)」ことができるサービスに注力し、このジャンルを「CCP(Character Coordinating Playの略)」と定義して開拓してまいりました。サービスの企画・開発・デザイン・運営・マーケティングを全て自社で行い、「CCP」ジャンルにおいては、世界的にもトップランクのノウハウと実績を有しています。
2017年4月より幼児園「インターナショナル・モンテッソーリ・ミライ・キンダーガーテン」も開園。AI時代に向けて、バイリンガルやモンテッソーリ、コンピューターサイエンスを中核とした未来志向の教育を行っています