株式会社ビットキーの導入事例として紹介されました

三軒茶屋オフィスに移転した際のココネ株式会社(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下 ココネ)が、デジタルキープラットフォーム開発の株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下ビットキー)の導入事例として紹介されました。
ココネは、2020年、三軒茶屋の新オフィスに移転しました。それにあたり、オフィス一棟を自社管理する必要があったため、ビットキーが開発した受付、ロック、キー管理システムを導入いたしました。これにより、受付業務の省力化や、お客様・社員ともに入出場の一元的な管理などが可能になりました。
新型コロナウイルスの蔓延に対して、エントランス等での三密状態を解消する一助ともなっています。
なお、ココネは、2020年初頭より電子署名サービス『NINJA SIGN』(株式会社サイトビジット)を導入しております。
こちらも、新型コロナウイルスの感染防止対策が必要な昨今、リモート体制でもオンライン上で押印作業業務が終了できることから、環境の変化に即した業務の効率化に大きく役立っております。
ココネはこれからも、お客様により良いサービスをお届けするため、サービスを生み出す環境をより整え、社員の創造性の源泉としていきたいと思います。
ビットキーリリース記事
【掲載日】2020年9月24日(木)
【リリースタイトル】ビットキーのスマート受付システムbitreceptionが ココネ株式会社 新オフィスの受付を無人化
【URL】https://bitkey.co.jp/news/20200924.html ※現在は非公開
NINJA SIGN 導入記事
【掲載日】2020年8月26日(水)
【リリースタイトル】弁護士・取締役として活躍する石渡先生がNINJA SIGN を導入した理由とは
【URL】https://media.ninja-sign.com/case/424 ※現在は非公開
■ココネ株式会社とは
運営10年目を迎えるアバターアプリ『ポケコロ』を始め、女性向けの仮想世界(バーチャルワールド)の運営を得意とする会社です。「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinating)」要素をもち、「遊ぶ(Play)」ことができるサービスに注力し、このジャンルを「CCP(Character Coordinating Playの略)」と定義して開拓してまいりました。企画・開発・デザイン・マーケティングを全て自社で行い、「CCP」ジャンルにおいては、世界トップランクのノウハウと実績を有しています。
ココネは、「心(Cocoro)」、「言語(Cotoba)」、「ネットワーク(Network)」の3つを、基本的なブランド要素とし、その頭文字をとって社名「cocone」としています。そして、 “感性”を大切にしたサービス作りに重きを置き、これからもインターネット時代における人と人、社会と人をつなぐ、より良いサービスの提供に努めてまいります