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一橋大学「メディア・サービスデザイン」講義に取締役の中野智仁がゲストスピーカーとして登壇しました

2023年6月、一橋大学の「メディア・サービスデザイン」講義(担当:一橋大学大学院 ソーシャル・データサイエンス研究科 / 経営管理研究科 七丈直弘教授)に、弊社 取締役の中野智仁がゲストスピーカーとして登壇。ココネと各サービスの紹介、アプリ業界のビジネスの基本構造等について講義を行いました。

■一橋大学「メディア・サービスデザイン」講義について

緑豊かな一橋大学西キャンパス正門

ビジネスや研究の世界で活躍を目指す学生たちに、メディアやサービスデザインのビジネス最前線の状況を学んでもらうために設けられた商学部3年生向けの講義です。令和3年度に新設され、本年で3回目の開講とのこと。様々な業界の企業からゲストスピーカーを招聘し、講義と質疑応答が行われます。

講義のはじまりに、ココネについて七丈教授から、「アバターを通じてコミュニケーションを行うアプリを長年運営。サービスの完成度が高く、独特な世界観を演出されており、流行り廃りの激しいデジタルサービスの中で安定的に業績を伸ばしている事業社として大変注目している」とご紹介いただきました。

なお、世田谷のココネ本社に七丈教授が来社された際、オフィス内の髄所にサービスの世界観を感じさせる装飾や仕掛けが散見され、そのような空間で制作しているからこそ統一されたコンセプトのサービスを実現できるのだと感じられたそうです。

■ココネが行った講義について

一橋大学「メディア・サービスデザイン」講義に取締役の中野智仁がゲストスピーカーとして登壇しました

80名程の学生を前に行われた中野の講義は、ココネの会社概要や『ポケコロ』シリーズ、『リヴリーアイランド』等のサービスの紹介から始まりました。そこからアプリ業界におけるビジネスの基本構造について、ココネや既存アプリの具体的な実例を挙げながら説明。お客様に受け入れられ売上を伸ばすためには、機能面の設計のみならず、お客様の感動を呼び起こす感性のサービスデザインが大切であることをお伝えしました。

また、ココネではアバターサービスを開始して以来、100万種のデジタルアイテムを制作し160億個を流通させており、その実績を活かした今後の展望について言及。

独自のブロックチェーンネットワーク基盤である「MOOI Network」やNFTマーケットプレイス「Jellyme」を元に、仮想上の体験や商品を現実と同じような価値として実感できるサービスへとつなげていこうとする、ココネが目指す未来や可能性についてもお話しました。

1時間近くかけて行われた講義の後半は質疑応答の時間。学生たちから「『ポケコロ』の課題」や「新規獲得と既存のお客様の継続のどちらがコストがかかるか」等、サービス設計に関わるような具体的な質問が多数寄せられました。講義終了後も中野の元に駆け寄り、熱心に質問する学生の姿がありました。


本講義を通じて学生の方々に、アバターサービスやデジタルワールドの実情や発展性について理解を深めていただくことを願うとともに、今回のような大学講義への登壇は弊社としても大変貴重な機会となりました。

■七丈直弘氏 / 一橋大学大学院 ソーシャル・データサイエンス研究科 経営管理研究科教授

東京大学理学部数学科を1994年3月に卒業後、同大学院工学系研究科に進学し、1999年に博士(工学)を取得。2000年、東京大学大学院情報学環の立ち上げに際し、助手として着任。その後、特任助教授、助教授(准教授)として、イノベーション研究およびデジタルコンテンツ分野の人材育成に従事。2010年、早稲田大学高等研究所(WIAS)准教授。2012年から2016年まで、文部科学省科学技術・学術政策研究所で上席研究官として、第10回科学技術予測調査の企画と実施に携わる。2016年より東京工科大学教授・IRセンター長。2020年より現職。研究テーマは、データ駆動型アプローチによる複雑現象の理解。その対象は先端材料から、大学や企業での研究開発、科学技術政策、未来洞察、アニメ製作プロセスまでを含む。(一橋大学HPより引用)

■中野智仁 / ココネ株式会社 取締役

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 博士課程 単位取得退学
2014年 当社入社
2019年 当社執行役員
2020年 当社ポケコロシリーズ事業部長
2021年 当社事業推進室室長
2022年 CCP事業本部本部長
2022年 当社取締役 就任

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