ビジネス・レーバー・トレンドにココネが事例として紹介されました。

ココネ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下「ココネ」)は、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の発行する「ビジネス・レーバー・トレンド」にて、「働くひとのモチベーション根性につながる職場環境改善の取り組み」の事例として紹介されました。
労働政策研究・研修機構は、労働に関する総合的な調査研究や情報・資料の収集・整理を行いその成果を広く提供するとともに、成果等を活用して労働関係事務担当職員等に研修を行う厚生労働省所管の独立行政法人です。
■掲載記事
【メディア】ビジネス・レーバー・トレンド(2021年1・2月号)
【発行日】2020年12月25日
【発行】独立行政法人 労働政策研究・研修機構
■ココネ株式会社とは
運営10年目を迎えるアバターアプリ『ポケコロ』を始め、女性向けの仮想世界(バーチャルワールド)の運営を得意とする会社です。「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinating)」要素をもち、「遊ぶ(Play)」ことができるサービスに注力し、このジャンルを「CCP(Character Coordinating Playの略)」と定義して開拓してまいりました。企画・開発・デザイン・マーケティングを全て自社で行い、「CCP」ジャンルにおいては、世界トップランクのノウハウと実績を有しています。
ココネは、「心(Cocoro)」、「言語(Cotoba)」、「ネットワーク(Network)」の3つを、基本的なブランド要素とし、その頭文字をとって社名「cocone」としています。そして、 “感性”を大切にしたサービス作りに重きを置き、これからもインターネット時代における人と人、社会と人をつなぐ、より良いサービスの提供に努めてまいります。