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HCJ2021で人事総務部長の北村が「社員食堂」についての講演を行いました

HCJ2021で人事総務部長の北村が「社員食堂」についての講演を行いました

2021年2月18日に東京ビッグサイトで開催された「HCJ2021」の給食・厨房セミナーにおいて、ココネとして講演を行いました。

HCJは以下の3展示会の英文名称の頭文字を取って総称したホスピタリティとフードサービスの商談専門展で、2021年は2月16日より19日までの4日間開催されました。
・「国際ホテル・レストラン・ショー (HOTERES JAPAN)」
・「フード・ケータリングショー (CATEREX JAPAN)」
・「厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)」

講演テーマ 「社員食堂の目指す姿とアフターコロナ時代を見据えたこれからの取り組み」

登壇者 ココネ人事部長 北村 公一
講演の主な内容
ココネが考える社員食堂の位置づけ(福利厚生ではなく、投資であり良い生活環境も提供するという経営戦略の一環)
直接雇用である社員食堂スタッフのミッション「My Chef」
コロナ禍における取り組み
食事環境も含めたオフィス生活の将来的な展望
などについて発表しました。

ココネでは、

  • ココネデリ(社員食堂)
  • ジム/ウェルネス(健康士(トレーナー))
  • オフィスコンシェルジュ(社内環境の改善や社内イベントを企画運営するチーム)

等の組織が、協力してよりよい環境作りを行っています。

特に、昨今のコロナ禍におけるデジタルトランスフォーメーションにより、リモートワークが増え、出社回数や、会社滞在時間が減っています。
そのような中で、会社での滞在時間が短いなら、出社したときは、より素晴らしい体験をしてもらいたいという思いから、”オフィス・エクスペリエンス”(オフィスならではの体験づくり)の向上を目指しています。

また、上記の1.デリ、2.ジム、3.コンシェルジュチームが協力して、リモートワークの中でも、会社主導により、心身の健康につながる施策を実行し、社内環境の整備を推進していることなどをお話させていただきました。

講演の資料については以下のファイルを御覧ください。
⇒資料はこちら

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