INTERVIEW インタビュー

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雑誌SWITCHインタビュー『自分流の遊び方を創造するスマホアプリ』 Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架

この記事は「SWITCH Vol.40-No.11」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。
PHOTOGRAPHY :GOTO TAKEHIRO
TEXT :KURATA YOSHIKO


自分流の遊び方を創造するスマホアプリ

『リヴリーアイランド』の大ファンを公言するMrs. GREEN APPLEのキーボード、藤澤涼架。そんな彼にこだわりの遊び方を訊いた

雑誌SWITCHインタビュー『自分流の遊び方を創造するスマホアプリ』 Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架

女性もそうですけど、かわいいものが好きな僕のような男性も楽しめるスマホアプリなんじゃないかなと思います。

━━藤澤さんが『リヴリーアイランド』のアプリゲームを始められたきっかけを教えてください。

「(Mrs. GREEN APPLEのボーカルの大森)元貴が『これ絶対涼ちゃん好きだと思う』って教えてくれたのがリヴリーアイランドでした。実家で色々な動物を飼っていたり、かわいいものを集めるのが好きなのでおすすめしてくれたんだと思います」

━━ご実家ではどんな動物を?

「今は犬だけですが、昔はセキセイインコ、オカメインコ、ウサギ、カメを飼っていました。バンドの活動をしているなかだと、動物を飼いたくても難しい部分があって。だからこそ、リヴリーアイランドと出会えたのは嬉しかったですね。かわいくて癒されるなあって思えるスマホアプリなので」

━━藤澤さんが感じるリヴリーたちの“かわいさ”はどんなところでしょうか?

「キャラクター自体もかわいいのですが、一番は動きが愛くるしいところでしょうか。仕草や歩き方を見ていると、これはちゃんと育てないといけないという使命感が芽生えてくるというか」

━━バンド活動で忙しい日々を送られていると思うのですが、どんな時にリヴリーアイランドをプレイされていますか?

「移動中だったり、家に帰ってちょっと一息つく時間とか。寝る前にもよくプレイしています」

━━日常のなかのちょっとした時間で楽しまれているということですね。

「そうですね。ゲームが好きなので、色々なゲームをするんですけど、『よしやるぞ!』って時間を作らないと集中できないものもありますよね。でも、リヴリーアイランドは時間が空いたら気軽に始められるのがいいなと思います。いい意味でカロリーを求められないことが、長く楽しめる理由だと思っています」

━━リヴリーアイランドでは、他のプレイヤーとチャットを通してコミュニケーションが取れる機能がありますが、使われることはありますか?

「よく使っています。キャラクターを別の種に変身させたい時には、“木の実”のアイテムが必要なんですが、それを集めるためにフレンドさんに協力してもらったりします。『ソニモグリ』というリヴリーがどうしても欲しい時があったんですけど、変身に必要な木の実を持っている方のページに飛んで、『どうしてもソニモグリちゃんにしたいんで、フレンドになってもらえませんか?』っていうメッセージを送ったりしていました。そこで協力してくれた方々とはずっと仲良しで、アプリのなかで交流が続いていますね」

━━リヴリーたちはもちろん、ホムやリヴリーが住むアイランドも着せ替えが出来ますよね。藤澤さんも髪色やお洋服がカラフルで、ファッションにもこだわりがありますが、そんな藤澤さんから見て着せ替えの機能にはどんな魅力を感じますか?

「僕自身の見た目もそうですけど、気分で色々変えたくなっちゃうんですよね。アプリを開く度にホムの服装も、アイランドのデザインも変えています。リヴリーアイランドのいいなと思うところのひとつに、ガチャでゲットできる着せ替えアイテムの豊富さがあると思います。ポップで派手なものもあれば、パステルで淡いものやモノトーンのものもある。色々な人の感性にハマるし、シーズンによって全く違うので飽きないんです」
コミュニケーションを豊かにする技

━━ホムの着せ替えに対してもこだわりがあるとか?

「そうなんですよ。もちろんトーンをまとめることでかわいくしたり、かっこよくすることはできるじゃないですか。だけど、僕は一カ所だけ雰囲気が違うものを組み合わせるのが好きなんですよね」

━━具体的にはどんなスタイリングなのでしょうか?

「例えば、僕が今ホムに着せている服は夏をイメージしたアクアな雰囲気のものなんですが、そこに敢えてヘルメットを被せてみました。髪や顔が見えなくなるからヘルメットはいらないんですけど、あえて隠すのがいいなと」

━━ファッションにおけるスタイリングのこだわりみたいなものですね。

「少しだけ違和感のあるポイントを作ることで自分自身も楽しめますし、他のプレイヤーさんも気になってくれるかなって。『この人ちょっと変わってるぞ』って思われることで人の目に留まるので」

━━それもコミュニケーションのひとつですよね。

「そうですね。他のプレイヤーさんが着せている服が印象的だったら、『かわいいですね!』ってフレンド申請する時に書いたりとか、真似したいなって思ったりするので。やっぱり相手の印象に残りたいし、アプリの世界でも覚えていてほしいなと思いますね」

━━現在、アイランドはどのようなデザインにされているんでしょうか。

「今は夏仕様の『サマープール』を2パターン組んで、日によって使い分けています。秋にはキャンプセットが始まるようなので、模様替えの準備をしつつ夏を楽しんでいます」

━━明るくポップな印象ですね。着せ替えアイテムはどういったものがお好きなんですか?

「色んなものを試していますね。少し前はシックで全く違う印象にしていましたし、これまであまり興味がなかったパステルカラーにも挑戦したいなと思っています。他のフレンドさんがパステルでまとめていたのが気になったので、挑戦してみようかなと」

━━プレイヤー同士で影響をしあっているんですね。

「そこも面白くて。みなさんカラーリングが本当に上手で、他のフレンドさんの部屋を回っていると『え、この色味かわいい』って思うことが多くて。ちょっと参考にじゃないですけど、気がついたら影響されていることがありますね」

━━元々はMrs. GREEN APPLEのボーカルである大森さんからアプリをおすすめされたということですが、メンバーの方々とアプリを楽しんだりもされますか?

「僕がハマっているので、メンバーにはリヴリーを見せて『このキャラクターが好き』みたいな話をしています。僕はここ半年くらいでこのアプリを知ったんですけど、ギターの若井は子どもの頃、PCでクラシック版をやり込んでいたそうです。若井はオーガというキャラクターが好きらしく、男の子っぽいチョイスだなって」

━━藤澤さんがリヴリーアイランドに感じる魅力が他にも何かあれば教えてください。

「女性もそうですけど、かわいいものが好きな僕のような男性も楽しめるスマホアプリなんじゃないかなって思います。周りの人に見せてもいいし、見せなくてもいい。自分だけの世界観を作って、それをスマートフォンのなかで楽しめる。自由で、創造的なアプリだなと思います」

━━『リヴリーアイランド』誕生一周年記念のポップアップストアに遊びにいかれたとお聞きしましたが、イベントはいかがでしたか。

「『リヴリーアイランドの世界に来ちゃった!』みたいな興奮がありました。キャラクターデザインの原画があったのが感動的で、リヴリーが生まれる瞬間を見させてもらっているというか。色々な人の愛情があって、アプリのなかでリヴリーたちが動いていることを実感したイベントでした」

━━最後に、これからのリヴリーアイランドに欲しい機能や求めるものはありますか?

「リアルイベントがたくさん起きてほしいなと思っています。ポップアップショップやコラボカフェもそうですが、まだアプリをプレイしたことがない人でも楽しめる空間だったので、定期的に開催してほしいですね。僕もいっぱい遊びに行きたいです!」


<藤澤涼架プロフィール>
めざまし8テーマ曲「ダンスホール」がストリーミング・ヒット中のMrs. GREEN APPLEのキーボーディスト。最新作は7月リリースのミニアルバム『Unity』。11月9日には映画『ラーゲリより愛を込めて』主題歌のシングル「Soranji」をリリース予定

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